早速ですが、レッスンで次の曲について話し合いを始めています。
事前に候補のリストを先生に送っておいたのですが、
まぁバラエティに富んでるわね!と驚かれ、
そうでしょうそうでしょうとこちらも思い笑
とにかくいつも曲決めをするとき、一旦はショパンに心惹かれるものの、丁度いい曲が思いつかず、先生にもないわねぇと言われ、
からの、他の作曲家で迷子(そしてベートーヴェンに落ち着く)というお決まりのコースを辿るところ、
今回はあまりない頭を捻って頑張りました。
で、今絞られてるのは
イタリア協奏曲(バッハ)
ロンド・カプリチオーソ(メンデルスゾーン)
モーツァルト ソナタの何か
あたりです。
特にバッハとモーツァルトは今までやった曲が少なすぎることに先生びっくり、
モーツァルトのソナタ集は?、なに持ってない⁉️買った方がいいよ。。と
このお二人の曲、発表会で弾いた日にはもう事故の予感しかしないので避けてきたけど、、
とりあえず定番のものはボーナスも出るし揃えましょうかね。。
また、先生、自粛期間中に練習曲集を自由研究していたそうで
唐突にピシュナ持ってる?と
あるけど。。あんまり活用できてない、と言ったら
ちょっとずつゆっくりでもやった方がいいと
指の独立のためには、ハノンよりお薦めだとか。
試しにちょっとやってみてと言われるままに弾いてみたけど、肩の変なとこに力入るし、もはやこれ老化じゃないですか?😵とこぼしかけて
こういうのは今からでも全然改善するから😤
と檄を飛ばされ、そんなものかぁ〜と
でもこういう曲集って、先生にまず導入手解きを受けないと間違えた使い方してたりするんですよね。
家で捜索して今度持っていってみようか。
そんなこんなで新しいことだらけの今週のレッスンでした。
以下、レッスン備忘録です。
クラーマービューロー
2番、曲がりなりにもゆっくり通せるぐらいに。
ペダルがまだ怪しいので、きちんと踏めるテンポで練習を続ける。
3番も来週見てくるように。
ベートーヴェン ソナタ22番2楽章
今週はさっと流した感じ。
この曲、起承転結に乏しいから、次は違うタイプのものをやった方がいいよともう次の話😅
まぁでもあと一月くらい、頑張る。。