エチュードみたいな演奏

ちょっと書かない間にタグ機能が実装されたみたい？？？ですね。よく分からないけどいくつか入れてみましたが、どうだろう。。。先日から、レイアウトも中央揃えにしてみたり色々してみてますが、まだ研究が必要。

レッスンは休まず通っております

相変わらずトークが炸裂しては、最後１０分であたふたさらう展開になりがちですが、ベートーヴェンとクラーマー2本立てになってから、双方の努力のお陰で笑、今のところクラーマが脱落することはなく、続いています。こちらが粘って持っていけば先生は対応してくださることは分かったので、自分がだれさえしなければこの先もどうにかなるでしょう。

意外な高評価　クラーマービューロー 

さて、今週は意外に高評価？だったのはクラーマーの2番。先日の『小節区切り問題』指摘されてから、ふと冷静になって、和音を分散させずに弾く練習のときも、頭の中で内声の部分を再生しながら弾くようにしてみたんです。そしたら、方向としては間違ってなかったみたいで、内声も楽譜通りに弾いてもよいとご許可👍ちょこっと進歩しました。進歩はしたけど、内声がうるさいそうで💦これは次回への課題。

問題児・ベートーヴェンソナタ22番

一方ベートーヴェン ソナタ22番2楽章まだ楽譜どおりに指を動かすので精一杯で、表現どころではなく。先生曰く、これだとエチュード（練習曲）みたいだよね。そう思わない？？と言われ・・めっちゃそう思います😓と思わず。。。。先生笑ってましたけど。なんかツェルニーがお洒落になったのかって雰囲気に聞こえるよ。とな。さりげなくツェルニーさんに失礼💦ですが、言わんとしていることはすごく分かりました。。。当面の目標は、何を弾いているか指が記憶するまでゆっくり練習することかな。