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指の体操

趣味のピアノ愛について語る超個人的なブログ

シャンドールピアノ教本

50ページくらい読んで漸く面白くなってきた。指の独立、そのためのエチュードの反復練習まずありき的な体育会的理論とは違ったアプローチを説く。

筋肉は鍛えるのではなくいかにうまくコーディネートするかが肝であるという主張は大人の学習者にも参考にできそうだと思う。

個人的にはいつも注意されている腕に力入りすぎる件の解決法が見つかる可能性を感じる。

シャンドール ピアノ教本―身体・音・表現

現実逃避

周囲とやたら盛り上がってしまったのが、いま取り掛かってる曲のことよりも次に弾きたい曲を考え始めてしまうという話。

今の曲を練習してもなかなか仕上がらず、出来の悪さに嫌気がさして曲と向き合うことが苦しくなってくるのだと言うと、口々にわかる〜‼︎ という声が。

プロの人はそれでも曲と対峙し続けるエネルギーが高いからプロたりうるのだろうか。そう思っていたら、講師をしている知人もそうだと言っていた。アマプロ問わず皆多かれ少なかれそうなのかしらん。

多分楽器やらない人に言ったらじゃあやらなきゃいいのにと呆れられそうだ。楽器弾きはマゾっ気のある人が多いのかもしれない。。


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泣きのヴァイオリン

イツァーク・パールマンの演奏が好きである。

コンサートで聴いたあるソリストのバッハのヴァイオリン曲に感動して、動画を探していて久々に巨匠の演奏に出会った。だいぶ前のロンドンで収録されたパルティータ。

鬼気迫る風を醸さず、呼吸するようにその場の空気を揺さぶる音を出せてしまう魔法の手。思わず聴き入ってしまう。

初めて彼の演奏を聴いたのは映画 シンドラーのリストのテーマ。まるで嗚咽のようなヴァイオリンの音に衝撃を受けた。当時は世界的な奏者だとは全く知らなかったのだけど。

そのテーマ曲を作曲者のジョン・ウィリアムズ指揮で演奏している動画も見つけた。何度聴いても涙腺崩壊。傍から見れば電車でグスグスやってる変な人である。悲しい旋律だけど、美しい。きっとどん底なエンディングの映画へのカタルシスなんだろうと思えてくる。

じたばたせず

最近ようやく指が転ぶ現象、主に左、に真面目に向き合おうと心を入れ替えた(遅い)。

 
勢いで駆け抜けて誤魔化すのもそろそろ限界、ピシュナとかレッスン曲とかゆっくり弾きでイライラの極みだけど指に染み込ませる。怪我を防ぐために鍛えていかないと。。
 
ふと気付いて左の指をジタバタさせずにぐっと堪え、鍵盤を叩くのではなくピタッと貼り付けていくイメージで弾いてみたら結構良いみたい。身になればかなり改善されると期待。
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先が見えない

先が見えないって毎度のことであるが今回はちょっとひどい。

本番まであと二ヶ月くらいでどうにかなるのだろうか。先生にはよくこんなの選んだねと毎度責められる。。でもやるしかない。とほほぉ。

諦める寸前の自分に鞭打って練習。
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ホロヴィッツの夕べ

クラシック好きなら誰でも知ってる伝説のピアニスト。実はビデオクリップで何曲か聴いたことがあるだけでどんな人かよくは知らない。

たまたまこの本を図書館で発見。神懸かりのような演奏は極端に内向的な性格や様々な人生の犠牲によるところもあったようだ。

人間臭い部分を知ってますます彼の演奏に興味が湧いた。それに本人と著者の対話が多く含まれるので、公開レッスンを聴講してる気分になった。

久々にラフマニノフの協奏曲第3番 CDを借りて聴いてみたが、一通り終わってまた最初から聴いている。心がえぐられるようだけど耳を傾けずにはいられない何かをもってる演奏だと思う。

ホロヴィッツの夕べ



リトルピシュナ

レッスンでやるべき部分を指定してもらい、エンヤコラエンヤコラと日々の練習の最初にやっている。主に左手の独立と、指を広げるパート。疲れを感じたらやめる。

リトルピシュナ 48の基礎練習曲集(60の指練習への導入) 解説付 (zen-on piano library)

踊り場抜けた感には程遠いけど、曲を弾いた時の指のもつれが大分ましになってきた気がする。続けなければまた戻っちゃうんだけど(笑)。

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