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指の体操

趣味のピアノ愛について語る超個人的なブログ

泣きのヴァイオリン

イツァーク・パールマンの演奏が好きである。

コンサートで聴いたあるソリストのバッハのヴァイオリン曲に感動して、動画を探していて久々に巨匠の演奏に出会った。だいぶ前のロンドンで収録されたパルティータ。

鬼気迫る風を醸さず、呼吸するようにその場の空気を揺さぶる音を出せてしまう魔法の手。思わず聴き入ってしまう。

初めて彼の演奏を聴いたのは映画 シンドラーのリストのテーマ。まるで嗚咽のようなヴァイオリンの音に衝撃を受けた。当時は世界的な奏者だとは全く知らなかったのだけど。

そのテーマ曲を作曲者のジョン・ウィリアムズ指揮で演奏している動画も見つけた。何度聴いても涙腺崩壊。傍から見れば電車でグスグスやってる変な人である。悲しい旋律だけど、美しい。きっとどん底なエンディングの映画へのカタルシスなんだろうと思えてくる。

じたばたせず

最近ようやく指が転ぶ現象、主に左、に真面目に向き合おうと心を入れ替えた(遅い)。

 
勢いで駆け抜けて誤魔化すのもそろそろ限界、ピシュナとかレッスン曲とかゆっくり弾きでイライラの極みだけど指に染み込ませる。怪我を防ぐために鍛えていかないと。。
 
ふと気付いて左の指をジタバタさせずにぐっと堪え、鍵盤を叩くのではなくピタッと貼り付けていくイメージで弾いてみたら結構良いみたい。身になればかなり改善されると期待。
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先が見えない

先が見えないって毎度のことであるが今回はちょっとひどい。

本番まであと二ヶ月くらいでどうにかなるのだろうか。先生にはよくこんなの選んだねと毎度責められる。。でもやるしかない。とほほぉ。

諦める寸前の自分に鞭打って練習。
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ホロヴィッツの夕べ

クラシック好きなら誰でも知ってる伝説のピアニスト。実はビデオクリップで何曲か聴いたことがあるだけでどんな人かよくは知らない。

たまたまこの本を図書館で発見。神懸かりのような演奏は極端に内向的な性格や様々な人生の犠牲によるところもあったようだ。

人間臭い部分を知ってますます彼の演奏に興味が湧いた。それに本人と著者の対話が多く含まれるので、公開レッスンを聴講してる気分になった。

久々にラフマニノフの協奏曲第3番 CDを借りて聴いてみたが、一通り終わってまた最初から聴いている。心がえぐられるようだけど耳を傾けずにはいられない何かをもってる演奏だと思う。

ホロヴィッツの夕べ



リトルピシュナ

レッスンでやるべき部分を指定してもらい、エンヤコラエンヤコラと日々の練習の最初にやっている。主に左手の独立と、指を広げるパート。疲れを感じたらやめる。

リトルピシュナ 48の基礎練習曲集(60の指練習への導入) 解説付 (zen-on piano library)

踊り場抜けた感には程遠いけど、曲を弾いた時の指のもつれが大分ましになってきた気がする。続けなければまた戻っちゃうんだけど(笑)。

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左手の強化

先回のレッスンで先生から左手の3-4が転びまくることを指摘され、左手強化するなら練習曲はハノンでなくてピシュナがいいかもという話をされた。

大昔の怪我で小指が曲がっているのも影響してるような気がするけど、改善できるのかなぁ。。

ピシュナは持っていないがリトルピシュナならあるということで、次回持って行くことに。

リトルピシュナ 48の基礎練習曲集(60の指練習への導入) 解説付 (zen-on piano library)

 

たまに新しいメニューが入ると気分が上がる(笑)飽きずに粘らないといけないとは思うのだけど。

そういえば左手のためにバッハをやっていたはずが、発表会の曲の仕上げ佳境とともに、フェイドアウトしていた(汗

ピシュナはハノンの代わりということで、並行してやってもいいかな。

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合ってる作曲家

知人から音がリストに合っているというコメントを頂いた。しかし弾ける曲が限られちゃってなんだか勿体無い話のように思える。

調べ始めたところ、曲芸的な技術を求められる曲が知名度がある一方で、後期の作品は頑張ればアマチュアでもどうにか弾けそうなものも結構あるらしい。

宗教の道に入って、それまでとは別人の如く物思いに耽るような曲を沢山書いたのだなぁ。

レッスンでこのような曲が好きなのですと言うと、宗教曲ならバッハがあるでしょと突っ込まれそうなので、まずは闇練で、レベル感を見てみよう。。
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